書評ブログ
この本は、2004年ノーベル平和賞も受賞された、ワンガリ・マータイさんの思想と行動に共鳴した有志の組織、プラネット・リンクが作成したものです。
書籍情報
もったいない
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書籍名 もったいない
著者 プラネット・リンク編
訳者 枝廣淳子
出版社 マガジンハウス
出版月 2005年6月
内容
<感想>- 『もったいない』という言葉のもつ意味
- ひとつめのR・・リデュース(Reduce)
→ごみ自体を削減すること、もう一度使えるものをきちんと
分別することでホントにゴミと残るものの量を減らす。 - ふたつめのR・・リユース(Reuse)
→ものの形はそのままで再利用できるものはもう一度使う
こと 例:古タオル→雑巾にして使う - みっつめのR・・リサイクル(Recycle)
→原材料に戻すことでもう一度製品によみがえらせること
空き缶→溶かして再成型
マータイさんは、エコの精神の3R活動を提言した方です。
★3Rとは『もったいない』はこの3つのRを一言で言い表した言葉であると書いてあり、なるほどと思わされました。
おさがりの服:お兄ちゃんから弟まで、着れなくなるまで、人を渡って使い続ける良い習慣。いまでは少なくなってきています。
放置された自転車を処分するのに1万円かかっているという事実。無駄にしないことをこの本は訴えています。
ワンガリ・マータイさんそのほかのページにも、いろいろと考えさせられる言葉が書いてあります。1ページの文字数も限られていて、とても読み易い本でした。
7本の木を植えるところから始められたグリーンベルト活動は、今も5000万本以上植樹を続けられています。
2011年9月に、マータイさん自身は病気で亡くなられていますが、この活動はずっと続けてほしいです。